少々乗り遅れた感があるけど鬼滅の刃の一期アニメを全話見たのでレビューしていく

Pocket

※トップ絵は公式様より引用しました。


みなさんこんにちは。KYKYです。

最近ジャンプで連載中の作品
「鬼滅の刃」のアニメを全話見たので感想をつらつらと。

ちなみに筆者は脚本厨で作画にはこだわらないタイプの人間なので
そういう人の意見が苦手な方はブラウザを閉じてね★


あともちろんネタバレもガンガンしていくので
そういうのが嫌いな人もブラウザを閉じてね★


では本編↓↓↓


まず一言


冨岡さんかっこいいいいいいいいいい!

いやもうほんとこれ。
これ言いたいだけでこの記事書いてます。
嘘です。
いやでもカッコいいんですよ冨岡さん。

・一見厳しいけどなんだかんだで面倒見がいい
第一話の炭治郎とのやりとりもそうだし
鱗滝さんに預ける時の手紙の内容もだし
禰豆子が人喰ったら死んでお詫びします
~みたいな誓いをこっそり立ててるし
伊之助がケガしてるから縛っておいてあげたし

うん、見事なまでのツンデレ。

特に本部で鱗滝さんからの手紙の内容を聞いた炭治郎が
妹の為に冨岡さんと鱗滝さんが命かけてることをしって
泣くシーンあったんですけど僕もあそこで泣いちゃいましたね。
「え、マジいい人じゃんこの人」って。

こんないい人なのに
なんで嫌われてるのか解せぬ。
しのぶに俺は嫌われてないとか言い張ってたのかわいい。

どうでもいいけど一話で結構しゃべってましたが
再登場したら無口キャラになってましたね…w
一話のアレ「生殺与奪~」を喋ってた時は
あんまりキャラ固まってなかったんかなw


・強い
バトルマンガだし強キャラの方がいいよね。
あんだけ苦戦した累も瞬殺だったし。
技が主人公と一緒っていうのもいい演出でした。
「同じ技なのに使い手の力量で天と地ほどの差がある」
という演出は僕の大好物なんです。

かめはめ波しかりメラゾーマしかり。




…なんか鬼滅の刃レビューじゃなくて
冨岡義勇レビューになりそうなので
アニメ自体について話を戻します。


良かったところ


・エフェクトが綺麗
職業柄つい気になってそういうところ見ちゃうんですが
エフェクトが抜群にきれいでしたね。

善逸の雷とかもそうだし
手書きエフェクトもいいかんじでした。
水の呼吸~から出される筆で描いたようなエフェクトもかっこいいし
珠代さんの花みたいなエフェクトも優雅でよかったですね。

あの水の呼吸のエフェクト手描きなのかなー。
トゥーンレンダリングっぽくも見えたけど…
どっちにせよすごい。



・背景の3Dモデルが秀逸
太鼓たたくと位置が変わる鬼とのバトルは
3Dの特性を大いに活かしていたと思います。
あんなん絶対手書きじゃやりたくねえなwと見てて思いましたw

あと無残様のブラック会議で
会議から逃げ出そうとする鬼のシーンとかも
観ていてすごいなーと思いましたね。
アニメの3Dってなにかとディスられがちですが
鬼滅の刃は3Dを上手く使ってたなと思います。

あの上下左右がくいっくいっと入れ替わりまくる演出は
漫画じゃできない芸当であり
そういう意味で映像の強みを発揮した
良いアニメだったと思います。
作画自体も良かったけど
背景のコンポジットとかが上手くて
雪景色とか夕暮れがむっちゃ綺麗でした。




・主人公がいい子
炭次郎がとても素直ないい子で応援したくなるキャラでした。
単純に僕がいい子キャラ好きっていうのもありますけどw

とにかくこのアニメ、
主人公の目的が明確なのがいいですよね。
「妹を助ける」
「無残を倒す」
二つの大目的が目的が一致しているから行動と話の流れがわかりやすい。
主人公がラスボス倒せばハッピーエンド。クッソ単純明快。
わかりやすくていいシナリオだと思います。
(まだ一期までしか見ていないので今後どうなるか分かりませんが)


・ラスボスが悪
第一期を見た感じではラスボスは無惨様でしたが
彼がどっからどう見ても悪役のそれで
主人公と読者のヘイトを集める良いキャラでした。
以前、僕は漫画のラスボスについて記事を書いていますが
彼はその条件に当てはまる良いラスボスだと思います。
ラストバトルに期待ですね。

まさか他のキャラがラスボスになるとか
そんな展開になったりして…ジャンプだし…いやそんなわけないよね…



あと最終話で十二鬼月の半分くらい処刑してたけど
無惨様があのようなことをしでかしたのは

「とりあえず敵キャラ12人くらいにしとこう」

「いよいよ一人目の登場だー!累強いぞー」

「やべー、一人倒すだけでめっちゃ話数使っちゃった…」

「あと11人か~…間延びしそうだなこのままだと」

「そうだ無惨様に殺してもらおう」

と吾峠先生が思ったに違いないので
彼は悪くない…多分。

あのシーン見ててフリーザ様とかバーン様って
かなりいい上司だったんだなって思いました。

殺され方が理不尽すぎるwww

気になったところ

続いてアニメ見ていて気になったところをつらつらと…。


・選別試験の管理が杜撰すぎない?
劇中でイレギュラーな鬼が発生してましたが
あれって本部が黙殺してたんでしょうか…
試験としてかなりダメな気がしますが。

でもあの手が伸びる鬼との戦い自体はすごく面白かったです。
岩を割る修行であの女の子が「あいつに勝ってね」とか言ってたけど
あのセリフがあったからこそ
鬼に挑む炭次郎に感情移入できたと思います。


・説明台詞が長い
これ自分もよくやっちゃうのですが
観ていて結構気になりました。
状況を絵で説明するのではなく
モノローグやキャラのセリフで説明してました。
そういうシーンはちょっとテンポ悪かったと思います。
太鼓の鬼のところで炭次郎の骨折大丈夫なんかと思ってたら
「我慢してた」って後で言ってて笑いましたw


・敵の回想シーン
鬼は元人間という設定なので
だいたい鬼を倒したらその後で
その鬼の回想シーン的なものが入ってたんですが
それまで外道の行いしてきたわけだし
ああいうシーンがあるとスカっとした気持ちより
モヤっとした気持ちの方が強くなっちゃうなと思いました。

だって、外道な敵を倒したぜ!やった!
という気持ちを
コイツにはこういう過去があったのか~…
って同情の気持ちが邪魔しちゃうんですよね。

でもそんな鬼の回想シーン見せた後で
炭次郎がそんな鬼たちに手を差し伸べるシーンは
作品のテーマ上なくてはならないと思うので
ここは上手い見せ方を考えるべきだったのかも。

累はまだ登場シーンから
「家族のつながりを求めていた」って伏線があったので
人間時代の回想シーンもそれほど違和感なく観れました。



でも他の鬼の回想シーンは多少とってつけた感が…。
週間連載で鬼の初登場時に伏線はりつつ
倒したときの回想シーンにつなげるのは
すごく難しいと思うのでめっちゃ贅沢な意見ですけど‥w



と、色々書きましたが
鬼滅の刃、いいアニメでした。
主題歌もよかったし!

原作は読んでないので
感想描くのにキャラの名前調べながら書いたので大変でした…。

第二期も楽しみに待つとします。



ところで、あの炎使いっぽい柱の人。
むっちゃ死にそうな感じですけど大丈夫ですかね…。


原作漫画セットです。
まとめ買いして一気読みしちゃいましょう。


動画視聴サービスなら手っ取り早く観れるのでおすすめです。
いちいちGEOとかTUTAYA行くのめんどくさいですからね。

ここまで読んでくれてありがとうです。
漫画の描き方とかについて色々記事書いてますので
よければどうぞ!

・筆者KYKYのプロフィール
・WEB漫画の始め方

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。